たくさんふれあって、たくさん遊べる、
2つのリビングがある住まい。
A様邸
ご夫妻が住まいづくりのテーマにしたのは、家族が自然にふれあいながらのびのびと暮らせる住まい。
中心になるのは、約20帖の広々LDK。
キッチンは対面式のオープンスタイル、家族みんなが自然に集まり会話も弾みます。
のびのび子育てを叶えるために2階のホールを広く取り、約3mのボルダリングウォールを設けたり梁を活用したブランコを設置してプレイルームに。
遊びだけでなく毎日の暮らしから様々な習慣付けをしたいという観点から、帰宅後に手洗いや着替え、片付けを済ませてからLDKに入れるように動線を工夫したのもポイントです。
収納についても適材適所に収納を配置したことで、いつでもスッキリと暮らせる住まいを実現しました。
家族みんなの想いが詰まったマイホームになりました。
丸窓とカラータタミが印象的な和室は、お子さま達の遊び場兼お昼寝の場。
LDKから目が行き届くので安心です。
2.5階のスペースは多目的に使える空間に。
将来的にご主人の書斎になる予定だそうです。
ファミリー玄関からサニタリーへ直通できるので、手洗い、着替えを済ませてからLDKに入ることができます。
お子さまの着替えはここで完結！
サニタリーの壁面の一部を活用した収納には、家族の着替えやタオルをしまっています。
お子さまの洋服類はすべてここに集約することで、着替えも一ヶ所で済みます。
片流れの大屋根のシルエットが象徴的な総タイル貼りの外観デザイン。
休日には庭で友人や親戚を呼んでバーベキューをするのが楽しみだそうです。
2024年3月9日
